かぼちゃは体を温める食材?

冷え性対策として、厚着をしたり湯船で体を温める等、
体の外側からのケアだけではなく、体の中からのケアに
取り組まれている方も最近は増えています。

中でも、体を温める野菜を積極的に取り入れている
方も多いでしょう。

どういった野菜が体を温める野菜や果物なのか?
知っておくだけでも、冷え性対策に随分役立つと
思います。

よく、冬が旬の野菜や、土の中で成長する野菜は
体を温める野菜として効果的だと言われます。

でも、夏野菜であるのに関わらず、体を温める野菜
として知られる以外の食材があるんです。

それは、かぼちゃです。

でも、なぜ、かぼちゃは夏野菜なのに、体を温める
ことができるのでしょうか?

この記事では、かぼちゃについて調べ、まとめています。

身近な野菜から冷え改善行っていきたい方、
体の中からポカポカしたい方は、ぜひご覧いただき、
参考にされて下さい。

少しでも冷え性改善に役立つ内容になれば幸いです。

■かぼちゃも体を温める野菜なの?

□ビタミンEたっぷりのかぼちゃ

かぼちゃには、ビタミンやカロテン、カリウム、
食物繊維、亜鉛など、色々な栄養素がバランス良く
含まれています。

非常に栄養価が高いので、健康食としても有名です。

かぼちゃが体を温める野菜と言われるのは、
ビタミンEが含まれるからでしょう。

ビタミンEは、血管を拡張する働きを持つからです。

血管が縮こまった状態では、血液がスムーズに流れない
ので、手足先など末端が冷えやすくなるのです。

でも、かぼちゃのビタミンEを摂取すると、血管が拡張
して、血行が良くなるので、冷え対策に効果的なんです。

また、ホルモンバランスの乱れや自律神経の乱れも
冷えの原因になると言われていますが、ビタミンEには、
ホルモンバランスや自律神経の乱れを整える働きも
あるため、体を温める野菜とされるのです。

■調理法だけではなく食材選びも重要

冷え対策をしようと思ったら、まずは温かい食べ物を
食べることだと思われるでしょう。

確かに、冷たいものを食べるよりは、温かいものを
食べる方が、冷え性には良いんです。

でも、温かい料理にしさえすれば、体が冷えないという
わけでもないんです。

冷え性を体の内側からケアしたいなら、調理法だけでは
なく、体を温める野菜なのか?体を冷やす野菜なのか?
など、食材選びにも気を付ける必要があります。

食材選びの判断材料の一つとして捉え、色んな野菜から
栄養素をバランス良く摂取しましょう。